ミニマリスト と ピアノ と 私

ミニマリスト(おそらく)の主人 と ピアノ(を習い始めた発達障害の息子) と 私の小さな日常

もったいないのおにぎり

旅館に泊まって、ご馳走食べました。

仕事を頑張らなければなりません!!(稼ぎまっせ!)

そして、何故に旅館のご飯はおひつにたっつぷりと来るのでしょう。
食べきる事が出来ずに、そして捨てられてしまうご飯…。

嫁(私)『うーん、もったいなあなぁ。おにぎりにしてくれるかなぁ?』

お姑さん『してくれるわよー!それか、ラップもらう?』

仲居さんに、たずねるとラップをあげますのでご自身でどうぞ…と。

嫁と姑で、3個作りました。(味付けは、お膳についていたおつけ物)
懐かしい感じの。

衛生面の事とか、色々あるけれど。
捨てられる筈のご飯がお握り3個になり、子供達のおやつとなりました。

もったいない!ですよねぇ。
天然ミニマリストは、少し笑いながら見てましたけど。

ちなみに、お姑さんから『あら、お握りは三角お握りにしたの?几帳面な人ね』と誉めてもらいました。

…他に握れないのですよ!秘密!(笑)